小6の夢をおいかけて

小6の時の夢をおいかけているニート。会社を退職し受験勉強開始

猛獣との戦い

人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが、個人の性情だという。己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。

山月記

会社を辞めて約2週間、自分の中の猛獣が姿を現してきた。僕の場合は、怠情である。
中島敦みたいに上手くは表現できないが。。

 例えば、朝起きても二度寝、外が雨なら二度寝など。自分の中の虎はこんな具合に怠情である。

荀子性悪説というのを唱えた。自然状態は万人の万人に対する闘争といった人もいた。確かホッブズだっけ??まさにその通り
本来人間は猛獣であり、人間を人間とならしめるために、古くから教育や法が整備されてきた。

そういえば、学校・会社では、人間を人間たらしめるルールがあった。
遅刻すれば、先生、上司に怒られる、給料が減らされる。
休めば、授業についていけなくなる、他の人に迷惑がかかるなど

ニートになってみると、いままでは社会や共同体のルールによって檻の中にいた猛獣が、姿を現してきた。

この生活を続ければ、受験には失敗し、挙げ句の果てには李徴のように、僕も虎と成り果てるであろう。


自分のなかの猛獣とうまくやっていくために僕は以下のことを守ろうと思う。

・習慣をつくる。
・徐々に自制心を強く。

人間は習慣の奴隷であると思っている。できるだけ早起きしよう。
また、自制心は筋肉のようなものであるから、毎日10時間というのではなく、徐々に慣れさせていこうと思う。

奇しくも最近食べ過ぎて自分もいい年であることがわかってきた。
まずは、受験を乗り切る、人生を良いものにするための
習慣作りをのこりの9月でやっていきたい。

自分の中の猛獣と